国内最高峰のシャツ生地"The ROYAL CARIBBEAN COTTON"

数ヶ月前の話になります。
丁度シャツの生地を増やしたいなぁと思っていたタイミングで
取引先のシャツメーカーの営業担当の方と社長が来店。
こんな機会はそうそうないと思い、色々と質問させていただいたり、多くの事を教えていただきました。
シャツ生地については、調べてもスーツ生地の様に突出したメーカーが少なく感じます。特に国内では。
それもそのはず。国内の綿花自給率は、ほぼ0%だからなんです。
そんな中、おすすめしていただいたThe ROYAL CARIBBEAN COTTON。
私はてっきり海外の生地メーカーだと思っていたのですが、
なんと取引先が製作しているオリジナルブランドでした。

私がここで説明するより、バンチの見開きに分かり易く説明がありましたので、こちらをご覧下さい。
実際にオーダーをいただいたお客様からも、"無茶苦茶着やすいね”と大好評です。
比較しやすいのは、一般的にドレスシャツに用いられる100番双糸のブロード生地。
他の同素材と比べると手触りが違うのが分かります。

とても手触りが滑らかな為、肌当たりが良く着心地の柔らかさも期待できます。
私はグレーストライプのシャツが欲しかったので、
早速こちらの生地でシャツを作ることにしました。

出来上がってきたのがこちらになります。

※ 写真は既に着用し、一度洗濯してアイロンを当てたものです。
先ずは拘りのディテールを紹介。
衿はレギュラーカラーの中でも剣先が10cmと一番長い衿型で製作。
ワイド系の衿型と比べるとクラシックなイメージがありますが、タイムレスな衿型でもあります。

また汎用性が高く、写真のようにちょっと雰囲気を変えてカラーホルダーを装着したい時にも便利なんです。(ワイド系の衿には、カラーホルダーは装着ができません)
続いて背中ヨーク部分。

肩から腕の可動域を良くするために立体裁断を施しています。
ストライプ柄は特に柄合わせが美しく、ジャケットを脱いだ時に目を惹きます。
スーツと合わせるとこんな感じになります。

そして、肝心な着心地はというと、、、
想像以上に柔らかく着心地が良い!
生地の滑りが良いせいか、動作時に生地を引っ張られるようなストレスを全く感じませんでした。
店頭では自宅でアイロン作業が時短できるリンクルフリー(形状安定加工)のシャツが人気ですが、ROYAL CARIBBEANのシャツもアイロンかけはかなり時短できると感じました。
生地表面がとても滑らかで整いやすいので、スムーズにアイロンをかけることができます。
さて、このアイロンかけ。
上手にかけることができず悩んでいる方も多いと思います。
そんな方には柄物のシャツがおすすめ。
多少のシワが残っても目立ちません。
以下は定番の柄物を中心に、生地サンプルを一部ご紹介。







いかがでしたでしょうか?
カラーバリエーションもかなり豊富に揃っています。
是非オーダーする際の参考にしていただけたらと思います。
Grenville グレンヴィル
〒862-0975
熊本県熊本市新屋敷3丁目-7-5 坂根ビル1F
TEL:096-342-5849
営業時間:11:00-19:30
website https://www.grenville.mtm-suit.com/
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