PORTER & HARDING / GLENROYAL

 本日はPORTER & HARDING / GLENROYALをご紹介します。

ポーター & ハーディングは、1947年にカントリースポーツを愛した2人の人物、ジョン・ポーターとビル・ハーディングによって設立されたカントリー服地専門マーチャントになります。英国原産のチェヴィオット種の羊毛を使用したツイード地が特に有名で、それらは創業当時と同じ製法で現在も織り上げられています。 質実剛健でありながら、英国紳士のカントリーライフを彩るスーツ、ジャケット地として、英国本国は勿論のことそんなカントリーライフに共感を持つ世界中の紳士から愛されています。厳しい気候のムーア(荒野)で鍛えられたポーター & ハーディングのツイード地は、強くそして暖かく、まさに"男の為の1着"に相応しいストーリー性溢れる服地です。
ウエイトも435gm / mとなりますので、スーツとして仕立てても比較的軽やかな着用感となります。

 

それではGLENROYALで製作したアイテムをご紹介していきます。

私が選んだファブリックはこちら。

ツイードといえば、自然をモチーフにしたグリーンやブラウン、ベージュといったカントリー調のカラーが代表的ですが、今回選んだのは、それとは対照的な“都会”をイメージさせるブラック。
こうしたブラックベースのツイードは珍しく、以前から一着は欲しいと思っていたため、今回はジャケットのみ製作することにしました。

ブルーのウインドーペンチェックが程よいアクセントになりつつも、ジャケットに仕立てればシンプルで、コーディネートの幅が広がりそうな印象。どんなアイテムを合わせるか、あれこれ妄想を膨らませながら、完成を待つこと約1ヶ月半。

 

満を持して出来上がってきたジャケットがこちら。

今回ボトムにはオフホワイトのフランネル素材のスラックスを製作。
(このスラックスについては後日紹介します。)

ジャケットの仕様については、フロントは二つ釦、腰ポケットはパッチポケット、袖釦は4つ釦ではなく3つ釦にしています。

裏地は、表地のチェック柄の色に合わせてブルーを選び、統一感を持たせました。

想像していた通り、ブルーやグリーン系の寒色系アイテムがよく合います。

全体的に想像以上の仕上がりで大満足です。

ツイード素材は、着るたびに身体に馴染み、着心地も次第に柔らかくなっていきます。 この“育てていく”ような感覚も、ツイード素材の大きな魅力のひとつではないでしょうか。

今のタイミングでご注文いただくと、11月末頃の本格的な着用シーズンにちょうど間に合います。

ご検討中の方は、ぜひ店頭で実際に生地をご確認ください。

 

ここからは生地のご紹介をしていきます。




Grenville グレンヴィル

〒862-0975

熊本県熊本市新屋敷3丁目-7-5 坂根ビル1F

TEL:096-342-5849

営業時間:11:00-19:30

website https://www.grenville.mtm-suit.com/

map https://maps.app.goo.gl/qgjpgo9BXuNRK3Eq8

Instagram https://www.instagram.com/grenville_kumamoto/

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