春夏には欠かせないリネン素材。(SPENCE BRYSON LINEN CLASSICS)
やはり春夏はリネン素材だよね。
服好きは口を揃えてそう言います。
この時期、季節の素材を楽しむのにリネン素材は欠かせません。
なぜリネン素材なのか?
簡単に特徴を並べると、通気性、吸水性、速乾性、耐久性に優れているからなのですが、着用するとまた違った良さも分かってきます。
汗ばんでいてもリネン特有のドライな肌触りが心地よかったり、着ていくうちに柔らかくなり体型に馴染む感じが良かったり、と着用してその良さが増してくるのもリネン素材の特徴ではないでしょうか。
さて、本日ご紹介するリネン素材とは...

SPENCE BRYSON LINEN CLASSICSになります。
スペンスブライソンは美しい光沢と風合いから世界最高のリネンと称される、アイルランド製の『アイリッシュリネン』の大手メーカーです。
その真の品質の良さから英国王室で重用され、世界のファッション界でもリネンといえばスペンスブライソンと代名詞を付けて語られるほどです。

このブックだけでも80種類以上の色柄があります。
柄に関しては少ないのですが、色はグラデーションができるほど豊富に揃っています。
人気のブラウン系、グリーン系も充実しています。
今回その中から私が選んだ色は、

薄らグリーンがかったTaupeになります。
目付けは280gと軽めの生地になります。
仕立てるとこんな感じに。

今回はアウトポケットではなく、通常のハコポケットで製作。
ドレッシーな雰囲気が増します。

AMFステッチは端から6mmに走らせ衿のラインを強調しています。
またフラワーホールはミシンではなく、手穴かがりで製作しています。

ボタンはリネンと相性の良いシェル(本貝)素材を使用。
波模様の入った見た目がとても美しく、夏らしさが増します。

裏は背抜き使用に。
これで真夏も涼しく着用することができます。

身返し部分は、剣先型の本台場仕立てでぬかりのない作りに。
着用していると見えない部分ですが、ここは拘りたいポイントです。
いかがでしたでしょうか?
近年、夏が長くなっていますので、リネン素材の着用期間も長くなりました。
またクールビズにより、会社や職種によってはネイビーのリネンジャケットを仕立てる方も増えていると聞きます。
気になる方は、是非ご検討いただけたらと思います。
Grenville グレンヴィル
〒862-0975
熊本県熊本市新屋敷3丁目-7-5 坂根ビル1F
TEL:096-342-5849
営業時間:11:00-19:30
website https://www.grenville.mtm-suit.com/
map https://maps.app.goo.gl/qgjpgo9BXuNRK3Eq8



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